福山雅治＆大泉洋主演の日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』（TBS系）の第8話に『SixTONES』の京本大我がゲスト出演した。その演技力が注目を集めているという。

「この回では京本の熱い演技が話題になって、視聴者の反応がすごかったです。ジャニーズらしくない迫力ある演技で、舞台で鍛えた役者としての実力を見せつけました。実は、京本はドラマや映画よりも舞台に出演する機会が多く、藤原竜也みたいな舞台にかける情熱を持っているんです」（週刊誌記者）
『SixTONES』は京本だけでなく、松村北斗や森本慎太郎も俳優として活躍しており、

《SixTONESは舞台俳優の集まりだよね》

《SixTONESは俳優としてもすごい》

《SixTONESはカメレオン俳優ばかりで天才的だよね》と評価されているそうだ。

「同じ時期にデビューした『Snow Man』が大ヒットしているので、『SixTONES』は遅れているように見えますが、『SixTONES』は元々本格派を目指しているグループです。バラエティーで楽しませるポップな『Snow Man』と違って、舞台やライブに力を入れる『SixTONES』と、方向性が違います。

この路線で着実に活動を続ければ、『SixTONES』が『Snow Man』の人気を超える可能性もあります。ジャニーズファンの間では、『SixTONES』の方が好感度が高いですし、グループのエースである京本が、目黒蓮みたいにヒット作に出会えれば、さらに飛躍できると思います」（記者）

ジャニーズは色々な問題がありますが、『SixTONES』と『Snow Man』がいれば安心ですね