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スタジオジブリ・宮崎駿監督の最新作『君たちはどう生きるか』に声優として参加している木村拓哉の演技が、アニメファンの間で話題になっている。
「木村が演じるのは、主人公のお父さん役。出番はそれほど多くなく、脇役としての存在感といったところです。エンドロールにも(特別出演)と書かれており、以前『ハウルの動く城』に出たことがあるからの、おまけ的なキャスティングだったのでしょう」(週刊誌記者)
そのような背景もあってか、今回の木村の役は、普段の木村がやらないような普通のお父さん。かっこよさよりもダメさが目立ち、木村らしくない弱々しい声も聞かせていた。
「イメージが違いすぎて、木村だと気付く人は少なかったと思います。逆に、『機動戦士ガンダム』でシャア役で有名な、声優の池田秀一だと思った人が多かったそうです。それくらい、木村の演技がアニメにマッチしていたんですね」(記者)
木村というと、〝どんな役でもキムタク〟と言われることが多く、演技力については否定的な意見も多かったが…。
「木村は演技が下手なわけではないです。〝どんな役でもキムタク〟なのは、そういう役しかオファーされないからで、最近やった月9ドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)では、うまくキムタク色を消せています。
年を重ねるにつれて、カッコ悪い役もやるようになってきた木村ですが、ここまで思い切ったのは『君たちはどう生きるか』が初めてではないでしょうか。これをきっかけに、世間のキムタク像を崩すような役に挑戦することが増えてくるかもしれません」(記者)


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