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タレントの“あのちゃん”は、自分の誕生日を祝ってもらうのが嫌だという。9月13日に放送された「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)で、自分は“ドライな女”だと話した。
この番組では、「冷めた目で世の中を見るドライすぎる女が大集合!」というテーマで、若槻千夏や元乃木坂46・山崎怜奈などの女性タレントが出演した。
番組の中で、恋人や友人から誕生日や記念日を祝ってもらいたいかという話題が出たとき、山崎は「大切な人でも誕生日を祝ってもらわなくてもいい」と言った。自分の誕生日を忘れられても「私は私で友達と祝うから気にしない」と言った。あのちゃんも同じ意見で、「むしろ安心する。祝われてリアクションしなくていいという安心」「誕生日を祝わないでほしい」と言った。
あのちゃんは今年の誕生日にラジオ番組「あののオールナイトニッポン0」(ニッポン放送)に出演したが、放送前にはスタッフに「誕生日祝われるのマジで嫌で。本当に迷惑なんですよね」と言った。そのせいで、スタッフは困った顔で「ハッピーバースデー」と言ったという。
「スタジオの人たちはあのちゃんの『誕生日はむしろ祝われたくない』という考え方に納得できなかったようですが、インターネットでは『正直、ちょっと共感します』『悲しいけど、“おめでとう”が迷惑な気持ち分かる』『あまり顔に出ないタイプの自分はワザと喜んだ演技をしなきゃいけなくなるから、すっごい疲れるよね…』などと同じ気持ちの人がいました。
あのちゃんは、祝われたときにどう反応すればいいかわからないと言って、『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)で堂本剛に相談したことがあります。堂本剛は『ケーキを出されたら、まず顔に手を持っていって、“ありがとうございます!”“僕の好きな丸い形で”ってケーキの形をひたすら褒めればいい』と教えてくれたそうです。あのちゃんは、ラジオでこの言葉を何度も言って、なんとか乗り切ったということです」(テレビ雑誌のライター)
自分の感情を表現するのが苦手な人にとっては、あのちゃんの主張に理解できるところがあるかもしれません。


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