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フジテレビ系で90年代に放送された伝説のドラマ『あすなろ白書』と『若者のすべて』が、初めてBlu-ray BOXとして12月6日に発売されることが発表された。しかし、ジャニーズ事務所の性加害問題が波紋を広げる中、このタイミングには疑問の声も上がっている。
「『あすなろ白書』は、平均視聴率27.0%、最高視聴率31.9%を記録し、〝あすなろ抱き〟というフレーズが流行したほど社会現象になりました。ファンからはBlu-ray化の要望が多く寄せられていたそうです。一方で、ジャニーズ事務所は、所属タレントに対する性加害やパワハラなどの問題が相次いで報じられており、業界内外から批判が集まっています。そんな中での発売決定には、不自然さを感じる人もいるでしょう」(芸能ジャーナリスト)
主演の木村拓哉は、今年4月期に放送されたドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)で話題になった。映画化の可能性も囁かれるほどのヒット作で、今秋には続編の撮影が始まる予定だったという。
「『教場』シリーズは、〝制作上のトラブル〟という理由で続編の制作が延期されました。ドラマの内容がパワハラに近いとの指摘や事務所の問題が影響しているのではないかとの見方もあります。そのため、過去の名作をBlu-ray化して、木村のイメージアップを図ろうとしているのかもしれません」(ジャーナリスト)
続編の制作が見送られる一方で、過去の人気作のソフト化が進められるようだ。


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