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新海誠監督の作品でヒロインを演じた森七菜と原菜乃華。2人はその後、若手俳優として活躍してきたが、最近はその実力差が目立ってきた。

原は、2022年に映画『すずめの戸締まり』で主役の岩戸鈴芽を見事に演じた。1700人以上のオーディションを勝ち抜いて、ヒロインの役を射止めたのだ。

原は最近、『日向坂46』の齊藤京子が主演するドラマ『泥濘の食卓』(テレビ朝日系)にも出演している。幼なじみのハルキ(櫻井海音)に恋するあまり、彼を陥れたり、脅迫したりする狂気の女子高生・尾崎ちふゆを好演している。

さらに原は、『泥濘の食卓』で下着姿を見せた次の日に、大河ドラマ『どうする家康』(NHK)で千姫として登場した。ちふゆとは全く違う雰囲気の役を演じて、〝カメレオン俳優〟としての魅力を発揮している。

一方、2019年に映画『天気の子』でヒロイン・天野陽菜を演じた森は、その後の仕事に恵まれない。『天気の子』の後は、2020年にドラマ『この恋あたためますか』(TBS系)で主演を務めたが、視聴率は11.3%にとどまった。今年は7月にドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)で間宮祥太朗とW主演したが、視聴率は5.6%という惨敗だった。

『真夏のシンデレラ』は、フジテレビの人気枠〝月9〟で放送された王道ラブストーリーだった。吉川愛や白濱亜嵐、水上恒司などの豪華なキャストもいたのに、平均視聴率は月9の歴代最低記録となってしまった。

「原と森は、新海監督に見出された才能の持ち主ですが、今ではその活躍ぶりに大きな差があります。演技力だけでなく、露出度も影響していると思われます。

原は『泥濘の食卓』でキャミソール姿を恥ずかしがらずに見せたり、1st写真集『はなのいろ』では、濡れたドレスなどのセクシーな写真も掲載したりしています。話題性や男性人気はもちろん、〝作品のためになら何でもする〟という姿勢が業界人にも評価されているでしょう。

一方の森は、2021年に事務所とのトラブルがあったり、『真夏のシンデレラ』でタンクトップとショートパンツという地味な衣装ばかりだったりしています。1st写真集『Peace』も、原に比べて露出度が低く、男性にはあまり魅力的に映らなかったようです」(芸能ライター)

森には、次の作品で復活してほしいものです。

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